パチンコはまり台

2022.04.21 /その他情報

「お食事券」をプレゼント、 PiDEA限定でキャンペーン中！
PiDEA誌面でおなじみの「PiDEAゴルフナビ」がWEBに出張！なんと今回特別にPiDEAの読者向けに三恵観光さんからプレゼントを提供いただきました！！ 4月15日から5月14日の間 に、応募フォームで必要事項を記入して応募すると、 抽選で１名にサンロイヤルゴルフクラブのレストラン で使える「お食事券」をプレゼントしちゃいます！食事券は1組4名まで食事が無料になります（同伴者にも1食サービス）。

「サンロイヤルゴルフクラブ」は兵庫県のゴルフクラブで、ゆとりのあるコースで美しい自然が特徴。どんなプレーヤーでも楽しむこと間違いなしです。ぜひこの機会に応募してゴルフをエンジョイしてください！

応募フォームは記事の最後に！ （この記事はPiDEA188号から転載しています）

サンロイヤルゴルフクラブとは

「明日を今日より、ハッピーに」をミッションとして掲げる三恵グループは、今年創業から70周年を迎えた。今回は同グループの三恵観光株式会社が兵庫県加東市で運営する「サンロイヤルゴルフクラブ」を紹介していこう。
1988年に開場し、今年で34年目を迎える歴史ある同クラブは、なだらかな丘陵地に広がり、高低差の少ないアンジュレーションが特徴だ。周囲には、有名な源平合戦の古戦場となった三草山が広がる。四季折々の美しい情景がプレーヤーに大きな感動を与えるだろう。

コース設計を行ったのは加藤福一氏だ。同氏が設計したクラブの中には「日本オープン」「ナショナルオープン」など数々の有名トーナメントが開催された。当クラブはそんな加藤氏が手掛けた自信作の1つで、クラブ内の総面積は40万坪にもおよび、高低差が20mと、広くなだらかな敷地が特徴だ。アウトコースは周囲の三草山や池を巧みに生かした緑豊かなフラットコースが続く。一方でインコースにはのどかな田園風景が広がる開放的な林間コースを設計。自然の地形や眺望までも巧みに生かしたホールだ。
クラブ内のほとんどのホールは、ティーグラウンドからピンフラッグまで直接望める理想的なレイアウトを備えている。各ホールは、フェアウェイが広いためOBになりにくいのでスコアがまとめやすい。ただし高速グリーンのため、ラインの読みがスコアを左右するだろう。

中国自動車道、ひょうご東条ICから車で約１０分。また、電車でお越しの場合はJR福知山線「新三田駅」からタクシーで約30分前後で到着する。

コースの一部を紹介

10番ホール（写真右）は、なだらかに打ち下ろすスタートホールらしいコースだ。左側はOBが近いのでフェアウェイ左サイドからフェードボールで狙っていきたい。13番ホール（写真左）は155yと距離が短くフラットなショートホールでニアピン推奨ホールだ。グリーン奥はOBが近いのでコントロールショットが求められる。18番ホール（写真上）はクラブハウスを望むほぼストレートのミドルコースだ。ティーショットは思い切って攻め、スコアメイクにつなげたい。ただしグリーン右側には池があるため注意も必要だ。

広々としたクラブハウスと充実した施設が特徴

森の洋館をイメージさせるクラブハウスは、赤屋根と緑豊かな自然の美しいコントラストでプレーヤーを迎え入れる。1階中央エリアは、開放的な吹き抜け構造で、居心地の良い空間を提供。リアルなシチュエーションで練習可能なパッティンググリーンやバンカーなどの練習場を完備し、コースを回る前に肩慣らしができるなど嬉しいサービス施設が充実している。

認定NPO法人を支援、警備犬「リリー」と「ロイ」が活躍中

当クラブでは害獣被害からグリーンを守るため、警備犬の「リリー」と「ロイ」（写真左）が活躍中。来場するお客さまを温かくお迎えする。ロイは生まれつき心臓疾患を持ち、保護団体に保護されていた経緯があった。そのため当クラブでは、動物保護活動を行う認定NPOを支援するため、オリジナルマーカーを販売し寄付活動を実施中だ。